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2024.10.30
2018年2月20日
ハンドボール 大同特殊鋼 フェニックスカップ49チームが熱戦
大同特殊鋼ハンドボール部、東海市ハンドボール協会主催の小学生ハンドボール大会「第18回石井健一郎杯大同フェニックスカップ」が17、18の両日、東海市民体育館(愛知県)で開かれ、開会式で鈴木淳雄東海市長の激励を受けた全国49チーム、約660人が日頃の練習の成果を競い合った。
熱戦の末、高学年男子は北陸電力ジュニアブルーロケッツ(福井)が6年ぶり5度目の優勝、高学年女子は十三ジュニアハンドボールクラブ(富山)が4年ぶり4度目の優勝を飾った。また中学年はかすやブルーガッツ(福岡)が初優勝し、低学年は北陸電力ジュニアブルーロケッツ(福井)が4年ぶり7度目の優勝を果たした。
同大会の優勝カップには、大同特殊鋼の中興の祖、故石井健一郎元名誉会長の「青少年の心身の健全な育成と生涯スポーツの場を提供したい」との思いが込められている。大会後は各ポジション別に選ばれた高学年の優秀選手(ベスト7)と大同特殊鋼ハンドボール部フェニックスとのエキシビションマッチも行われ、大いに盛り上がった。
熱戦の末、高学年男子は北陸電力ジュニアブルーロケッツ(福井)が6年ぶり5度目の優勝、高学年女子は十三ジュニアハンドボールクラブ(富山)が4年ぶり4度目の優勝を飾った。また中学年はかすやブルーガッツ(福岡)が初優勝し、低学年は北陸電力ジュニアブルーロケッツ(福井)が4年ぶり7度目の優勝を果たした。
同大会の優勝カップには、大同特殊鋼の中興の祖、故石井健一郎元名誉会長の「青少年の心身の健全な育成と生涯スポーツの場を提供したい」との思いが込められている。大会後は各ポジション別に選ばれた高学年の優秀選手(ベスト7)と大同特殊鋼ハンドボール部フェニックスとのエキシビションマッチも行われ、大いに盛り上がった。
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