2022年3月17日

住友金属鉱山/中期経営計画を聞く/(下)/3年間で総額6030億円投資/野崎明社長/ニッケル生産 質と量に挑戦/DXでビジネス変革へ発展

――長期ビジョンで掲げるニッケル年産15万トンに向けた取り組み。

「15万トンという『量』への挑戦に『質』への挑戦が加わった。下流部門に電池正極材があるためで、純度の高い不純物の少ないニッケルをいかに造るのかという点にフォーカスしている。世界のニッケルプロデューサーが地金生産までなのに対して当社は正極材まで展開しており品ぞろえは豊富だ。ニッケル業界で際立った存在という自負があるため、もう少しボリュームにもこだわり、ポマラプロジェクトと並行していろいろな調査を行っていく」

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九州現地印刷を開始

九州地区につきましては、東京都内で「日刊産業新聞」を印刷して航空便で配送してまいりましたが、台風・豪雨などの自然災害や航空会社・空港などの事情による欠航が多発し、当日朝に配達できないケースが増えておりました。
 こうした中、「鉄鋼・非鉄業界の健全な発展に寄与する専門紙としての使命を果たす」(企業理念)ことを目的とし、株式会社西日本新聞プロダクツの協力を得て、12月2日付から現地印刷を開始いたしました。これまで九州地区の皆さまには大変ご迷惑をおかけしましたが、当日朝の配達が可能となりました。
 今後も「日刊産業新聞」「日刊産業新聞DIGITAL」「WEB産業新聞」によるタイムリーで有用な情報の発信、専門紙としての機能向上に努めてまいりますので、引き続きご愛顧いただけますよう、お願い申し上げます。
2024年12月 株式会社産業新聞社