2025年3月31日

カネソウ、ファイバー機に更新 自動交換機能も 板金加工向け

 カネソウは、出力6キロワットのファイバーレーザー切断機を導入し、このほど本格稼働を開始した。同社のファイバーレーザー切断機の導入は初。老朽化したCO2レーザー切断機の能増更新で、生産性向上と安全強化、自動化、CO2削減による環境負荷低減などの投資効果を見込む。併せてフォーク式パレットチェンジャーを新設し、ファイバーレーザー切断機の高速加工に母材段取りを最適化。主に免震建築物同士をつなぐ免震エキスパンションジョイントなど、製作金物の板金加工に活用し、新規商材の開発を含む生産体制全般の高度化を図る。