2024年12月9日
住友電気工業は、東京トラベルパートナーズ(本社=東京都渋谷区、栗原茂行社長)が運営する旅と健康がテーマの参加型動画配信サービス「旅介TV」で、来年4月から開催予定の大阪・関西万博に合わせてパビリオンツアーを配信すると発表した。住友電工は「旅介TV」のアプリ・システムの開発を担当。会期中は「住友館」や「電力館可能性のタマゴたち」など、9つのパビリオンの様子を週1―3回の頻度でライブ配信する計画という。
東京トラベルパートナーズ、関西イノベーションセンター、住友電工の3者は、2023年から誰もが楽しめる万博の実現を目指すユニバーサルツーリズムプロジェクト「Let's EXPO」を運営。万博会期中に直接行けない人も楽しめるようにと、今回の配信を企画した。
旅介TVは、高齢者にも分かりやすい画面操作性や見やすさを追求した画面レイアウトを実装するのが特長。配信中も視聴者がチャット機能を使い出演者とリアルタイムでコミュニケーションをとったり、クイズなどの参加型コンテンツを楽しめたりとまるで現地にいるかのような臨場感ある体験を実現する。
東京トラベルパートナーズ、関西イノベーションセンター、住友電工の3者は、2023年から誰もが楽しめる万博の実現を目指すユニバーサルツーリズムプロジェクト「Let's EXPO」を運営。万博会期中に直接行けない人も楽しめるようにと、今回の配信を企画した。
旅介TVは、高齢者にも分かりやすい画面操作性や見やすさを追求した画面レイアウトを実装するのが特長。配信中も視聴者がチャット機能を使い出演者とリアルタイムでコミュニケーションをとったり、クイズなどの参加型コンテンツを楽しめたりとまるで現地にいるかのような臨場感ある体験を実現する。
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