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2024.1.15
2024年9月20日
グレーチングメーカーの宝機材(本社=岐阜県瑞穂市、浅野寛榮社長)は、トンネル内部の両端に設置された側溝の劣化に伴う補修を低コスト、短工期で行え、環境にも優しい新工法として管渠型側溝用残存型枠補修工法「トップシールド工法」を開発し、8月から受注を開始した。特許も出願中で、初年度は10キロメートルの施工実績獲得を目指していく。
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