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2024.12.20
2022年2月1日
日本鉄鋼連盟によると、2021年12月の12月の普通鋼鋼材輸入量は前年同月比4・0%増の35万6000万トンとなり、2カ月連続で増加した。
主な品種別では熱延広幅帯鋼(ホットコイル)が前年同月比9・7%増の11万3000トン、亜鉛めっき鋼板が10・0%減の7万6000トン、冷延広幅帯鋼が47・0%減の4万8000トン、亜鉛めっき鋼板が25・7%増の9万5000トン、冷延広幅帯鋼が18・8%増の5万7000トンなどとなる一方、厚板は47・6%減の3万トンに半減した。
主な品種別では熱延広幅帯鋼(ホットコイル)が前年同月比9・7%増の11万3000トン、亜鉛めっき鋼板が10・0%減の7万6000トン、冷延広幅帯鋼が47・0%減の4万8000トン、亜鉛めっき鋼板が25・7%増の9万5000トン、冷延広幅帯鋼が18・8%増の5万7000トンなどとなる一方、厚板は47・6%減の3万トンに半減した。
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