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2024.12.20
2022年1月25日
大阪地区の鉄スクラップ相場が一段安となった。メーカー在庫が高水準で推移しており、下押し圧力がかかっている。ただ、韓国向けを中心とした輸出価格の上昇などから市中では「底値圏に入ったのでは。市場の先安不安は徐々に後退していくだろう」(ヤード筋)とみている。
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