2020年5月15日

関西地区 異形棒鋼市況、軟化続く

関西地区の異形棒鋼は5月連休明けも需要の落ち込みが続き、流通は少ない引き合いに弱気の販売対応をとっており、市況は5万7000―5万8000円(トン当たり、ベースサイズ、メーカー直送)どころを軟化基調で推移している。

スポンサーリンク