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2024.10.22
2020年2月7日
高炉メーカーは特殊鋼棒鋼・線材に関して、建設機械向けなど需要が減少している環境下、コスト上昇分を転嫁して再生産可能な販売価格を実現するため、2019年度で実施した店売り向けや加工メーカー(磨棒鋼、CH鋼線など)向け値上げを完遂させていく動きだ。
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