1
2024.1.15
2018年2月2日
▽河原一明常務執行役員=(1―3月期が純損失となることについて)季節的要因や特殊要因で減益となる。セグメント別では、鉄鋼は石炭価格の上昇によりメタルスプレッド悪化のリスクを織り込むほか、アルミは設備償却に伴う固定費の増加、エンジニアリングは案件構成の変化、建機は国内で排ガス規制を受けた駆け込み需要の反動などがある。
スポンサーリンク