2017年12月13日

トヨタなど 水素ステーション整備で新会社設立に合意

トヨタ自動車など自動車メーカーやJXTGエネルギーなどエネルギー各社、豊田通商、日本政策投資銀行の計11社は、燃料電池自動車(FCV)向け水素ステーションの本格整備を目的とした新会社を、2018年春に設立することで合意し、12日付で契約を締結した。

参画企業は、トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、JXTGエネルギー、出光興産、岩谷産業、東京ガス、東邦ガス、日本エア・リキード、豊田通商、日本政策投資銀行の11社。

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