2016年3月28日

異形棒市況 関西地区、2年3か月ぶり上昇 安値警戒感が台頭

 関西地区の異形棒鋼扱い流通の間で安値への警戒感が強まっており、市況が4万3000円(トン当たり、ベースサイズ、直送)どころに値上がりした。市況の上昇は2013年12月以来2年3か月ぶり。

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