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2024.10.30
2014年3月11日
新日鉄住金は10日、河川護岸・道路擁壁・液状化対策などに使われる有効幅900ミリのハット形鋼矢板の製造・販売サイズを拡充すると発表した。新たにSP―45H(有効高さ368ミリ、肉厚15ミリ)とSP―50H(370ミリ、17ミリ)の2サイズを追加するもので、45Hは4月から、50Hは7月からそれぞれ本格的に販売を開始する予定だ。
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