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2024.10.30
2012年11月26日
丸紅は2013年度からの次期中期計画でも、鉄鉱石、石炭、銅、アルミの4つのコア分野で金属関連の資源投資を継続する。豪州の鉄鉱石開発、チリの銅鉱山開発、カナダのアルミ製錬拡張に加え、石炭の新規投資を視野に入れる。
今後の3―5年間は、これまでのような資源価格の値上がりは期待できないと想定しているが、全社の持続的な成長のためには、資源投資は不可欠と位置付けて投資を続ける。価格下落局面でも耐えられる競争力ある資産を積み上げ、権益数量拡大をテコに利益成長を目指す。
今後の3―5年間は、これまでのような資源価格の値上がりは期待できないと想定しているが、全社の持続的な成長のためには、資源投資は不可欠と位置付けて投資を続ける。価格下落局面でも耐えられる競争力ある資産を積み上げ、権益数量拡大をテコに利益成長を目指す。
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