1
2024.10.30
2012年1月18日
異形棒鋼は5万8000円(トン当たり、ベースサイズ、直送)どころで横ばいの推移となっている。
昨年12月に5万8000円に値下がりするなど、市況は軟化傾向が続いたが、鉄スクラップ価格の反転や、メーカー数社の1月販価値上げ表明を受け、採算の悪化を警戒する扱い流通が安値回避の販売を展開。年末までに市況は横ばいに転化した。
昨年12月に5万8000円に値下がりするなど、市況は軟化傾向が続いたが、鉄スクラップ価格の反転や、メーカー数社の1月販価値上げ表明を受け、採算の悪化を警戒する扱い流通が安値回避の販売を展開。年末までに市況は横ばいに転化した。
スポンサーリンク