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2024.1.15
2011年12月6日
インド鉄鋼大手のタタ製鉄はこのほど、ジャムシェドプール製鉄所が高炉操業開始から100周年を迎えたと発表した。
第1号高炉の火入れが1911年12月2日で、初出銑は2カ月半後の12年2月16日。初期の生産能力は銑鉄16万トン、半製品10万トン、軌条と形鋼7万トン、棒鋼・線材2万トン。来年第1四半期に同製鉄所の能力拡張を終える予定で、粗鋼生産能力は100年間で1000万トンに拡大しようとしている。
第1号高炉の火入れが1911年12月2日で、初出銑は2カ月半後の12年2月16日。初期の生産能力は銑鉄16万トン、半製品10万トン、軌条と形鋼7万トン、棒鋼・線材2万トン。来年第1四半期に同製鉄所の能力拡張を終える予定で、粗鋼生産能力は100年間で1000万トンに拡大しようとしている。
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