2011年6月3日
一般構造用鋼管（溶協品、ＳＴＫ）は横ばい。現行市況は、ベースサイズ（ＳＴＫ400、48・6×2・3ミリ）で、トン12万円前後。トン5000円の上伸後、市況はこう着状態が続いている。溶接鋼管専業メーカーの値上げを受けて、厳しいマーケット環境ながら、鋼管流通はメーカー値上げ分をさらに市況に浸透させたい構えだ。
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日本鉄スクラップ総合価格 （メーカー炉前平均）（産業新聞）
2025/11/13| H2 | 新断プレス |
| 43300円 (100) | 45200円 (200) |
| 281.11ドル (-0.73) | 293.45ドル (-0.13) |
換算レート (TTS) 156.03円 / ドル
* 東京・大阪・名古屋の3地区電炉メーカー購入価格平均（トン当たり）
