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2024.10.30
2010年11月8日
各種表面処理鋼板のレベラー加工やロールフォーミングを手掛ける明治鋼業(本社=東京都千代田区岩本町、井上憲二社長)は、一般構造用軽量形鋼のラインアップを拡充する。「MAビッグシリーズ」として、12月からラージサイズの生産・販売を開始し、大型の店舗や倉庫など、空間スペースの広い建築物件向けの販売強化を図る。
新たに生産するのはリップ溝形鋼が300×75×25と250×75×25の2サイズ。軽溝形鋼が300×50と250×50の2サイズ。板厚はともに1・6ミリ、2・3ミリ、3・2ミリの3種類。また、JIS規定外となる板厚1・6ミリ、2・3ミリで、200×75×25のリップ溝型鋼、200×50の軽溝型鋼もラインアップに加える。
新たに生産するのはリップ溝形鋼が300×75×25と250×75×25の2サイズ。軽溝形鋼が300×50と250×50の2サイズ。板厚はともに1・6ミリ、2・3ミリ、3・2ミリの3種類。また、JIS規定外となる板厚1・6ミリ、2・3ミリで、200×75×25のリップ溝型鋼、200×50の軽溝型鋼もラインアップに加える。
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