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2024.12.20
2010年7月7日
コラムはBCR、STKRともに6月末で10万円(トン当たり、12×350×350サイズ、置き場渡し)どころに値下がりし、弱含みの展開となっている。 7月に入っても、建築需要は大きく落ち込んだ状態が続いている。「H形鋼相場の下落で、鉄骨部材相場全体に先安観が強い。
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