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2024.1.15
2010年2月23日
英資源大手のリオ・ティントは22日、西豪州ピルバラ地区で9億100万米ドル(825億円)をかけて新規開発した鉄鉱山、メサA・ワランブーが操業を開始したと発表した。当初年産2000万トンレベルで生産を始め、2011年までに2500万トンレベルに引き上げる。既存鉱山の更新投資完了により、ローブ・リバー周辺鉱区で年間3200万トンレベルの生産を維持する。
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