2009年7月31日

内田鉄産懇会長 「実需見極め肝要」

 鉄鋼産業懇談会の内田耕造会長(新日本製鉄副社長)は30日の定例会見で、「粗鋼生産は第1四半期(4―6月)、第2四半期(7―9月)と次第に増加傾向にあるが、主導しているのは輸出。国内需要は依然としてピーク時の65―70%レベルであるうえ、分野によって回復程度が違う。

 自動車や電機など回復している分野でも、その中には在庫補充の側面があり、実需を見極めて生産・販売することが肝要」との認識を示した。

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九州現地印刷を開始

九州地区につきましては、東京都内で「日刊産業新聞」を印刷して航空便で配送してまいりましたが、台風・豪雨などの自然災害や航空会社・空港などの事情による欠航が多発し、当日朝に配達できないケースが増えておりました。
 こうした中、「鉄鋼・非鉄業界の健全な発展に寄与する専門紙としての使命を果たす」(企業理念)ことを目的とし、株式会社西日本新聞プロダクツの協力を得て、12月2日付から現地印刷を開始いたしました。これまで九州地区の皆さまには大変ご迷惑をおかけしましたが、当日朝の配達が可能となりました。
 今後も「日刊産業新聞」「日刊産業新聞DIGITAL」「WEB産業新聞」によるタイムリーで有用な情報の発信、専門紙としての機能向上に努めてまいりますので、引き続きご愛顧いただけますよう、お願い申し上げます。
2024年12月 株式会社産業新聞社