関西地区・切板、11万円割れ必至
切板需要は月を追うごとに悪化し、地区の溶断業者では受注量の確保から、安値対応が続いている。4―6月も需要の回復が期待薄なだけに、「5月には10万円前後まで下がる可能性が強い」と業者ではみている。
換算レート (TTS) 149.35円 / ドル * 東京・大阪・名古屋の3地区電炉メーカー購入価格平均(トン当たり)
日本鉄スクラップ総合価格
鉄鋼市場価格
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