日鉄住金鋼板、08年度出荷 2割減
09年度の4―6月期には在庫調整が完了して能力比7割程度の操業に回復すると期待するものの、原料、原板ホットコイル価格に左右される部分が大きい。当面は低操業が続くとの見通しから需要に応じた操業体制を続け、中期的には流通や板金業者と連携した製品開発、営業が必要になるとみている。
換算レート (TTS) 149.84円 / ドル * 東京・大阪・名古屋の3地区電炉メーカー購入価格平均(トン当たり)
日本鉄スクラップ総合価格
鉄鋼市場価格
非鉄金属市場価格
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