大阪地区の異形棒、ジリ安の展開
東京製鉄が1月、2月と販価を値上げした影響で、相場の下げペースが緩和され、底値が近いとみる関係者も多かったが、2月以降も荷動きが低迷しているため、相場は再び軟調推移となっている。
換算レート (TTS) 148.83円 / ドル * 東京・大阪・名古屋の3地区電炉メーカー購入価格平均(トン当たり)
日本鉄スクラップ総合価格
鉄鋼市場価格
非鉄金属市場価格
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