H形鋼、さらに内需落込み 1-3月
年度当初は95万トン程度とみていたが、11月には85万トン程度まで落ちると予想。さらに不況の影響が色濃くなるなか再度の下方修正となる。第3四半期(10―12月)内需に比べると10%程度減少する見通し。年度計では前年度から30万トン以上減少し、370万トン以下となる可能性も出てきた。
換算レート (TTS) 146.78円 / ドル * 東京・大阪・名古屋の3地区電炉メーカー購入価格平均(トン当たり)
日本鉄スクラップ総合価格
鉄鋼市場価格
非鉄金属市場価格
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