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2024.10.30
2021年2月25日
米商務省は23日、日本製熱延鋼板のアンチダンピング(AD)措置の年次見直しで、最大11・7%などとするADマージンを仮決定したと公示した。昨年は見直しの結果、それまでの最大7・64%を見直してマージンゼロとしていたが、今回は上げ方向で見直しが進む。
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