2023年12月8日

UACJ 30年度アルミ再生率80%へ

UACJはサーキュラーエコノミーの実現に向けて、アルミのリサイクル率を2030年度に80%まで引き上げる。使用済みアルミ缶(UBC)の原料活用を加速させてスクラップ材の投入比率を引き上げる。そのほか気候変動対策として30年度には供給網全体でのCO2排出量を19年度比で30%削減する。7日にウェブ開催したESG説明会で発表した。





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