特金スクラップ 売り先難で荷繰り緩和

購読する

ログイン

- 鉄鋼ニュース一覧
- 鉄スクラップ
- 欧米金属
- アジア金属
- 新製品・新技術
- 鉄鋼企業ニュース
- 高炉全般
- 日本製鉄
- JFEスチール
- 神戸製鋼
- 電炉
- コイルセンター
- 特殊鋼・ステンレス
- 流通(商社・問屋)
- 鉄スクラップ企業
- 鉄鋼団体・官公庁
- 鉄鋼市況・統計
- 鉄鋼価格
- 鉄スクラップ
- 鉄鋼市況
- 鉄鋼統計
- 総合ニュース
- インタビュー・特集
- トップ交代人事
- 出来事や話題
- 訃報
- 非鉄金属ニュース一覧
- 製錬・鉱山
- 伸銅
- 電線
- 軽圧・サッシ
- アルミ地金・二次合金
- 鉛・電池
- 亜鉛
- 錫
- ニッケル・チタン
- レアメタル他
- 非鉄流通
- 非鉄二・三次加工
- 非鉄金属スクラップ
- 非鉄団体・官公庁
- 非鉄価格ニュース
- 建値・国内相場
- LME
- 総合ニュース
- インタビュー・特集
- トップ交代人事
- 出来事や話題
- 訃報
- データ
- 相場・統計データ
- 鉄鋼市場価格
- 非鉄金属市場価格
- データ提供サービス
- 鉄スクラップ相場データ配信
- 非鉄外電データ配信
- 過去の相場データ販売
- 記事データベース
- コンテンツ
- 企業・団体キャラファイル
- リンク集
- サービス
- 産業新聞公式LINE
- 産業新聞メール速報
- 販売
- 産業新聞バックナンバー販売
- 書籍の販売
- ホームページ制作

2022年6月29日

特金スクラップ　売り先難で荷繰り緩和

特金スクラップの市中取引にブレーキがかかり、荷繰りが緩んでいる。価格指標のロンドン金属取引所（ＬＭＥ）ニッケル相場が急落し、スクラップ価格の先安観から手持ち筋の売り意欲は高まっているが、6月以降は大手需要家の買い気が鈍く、輸出業者も買い止め状態。需給バランスの緩みから一部で値崩れも起きているようだ。