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2024.12.20
2018年9月26日
日本伸銅協会は25日、2018年度の需要(生産量)が前年度より0・9%多い82万9000トンになりそうだと発表した。3月に発表した前回予想から1万1200トン下方修正。数量が多い銅条、黄銅条、銅管、黄銅棒のいずれも上期実績が見通しを下回った。同時に発表した中期見通しでは、22年度の需要を86万3480トンと予想した。
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