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2024.1.15
2018年6月20日
東芝の事業会社である東芝インフラシステムズ、双日、ニオブ生産・販売世界首位の伯カンパニア・ブラジレイラ・メタルジア・イ・ミネラソン(CBMM)の3社は19日、ニオブ―チタン系酸化物(NTO)を使うリチウムイオン電池(LiB)向け負極材の共同開発契約を結んだと発表した。電気自動車に適した、高エネルギー密度で急速充電可能な次世代LiBの開発に、3社共同で取り組む。
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