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2024.12.20
2017年12月8日
関西地区で、指標相場に対する銅系スクラップと黄銅系スクラップの流通価格の差が拡大している。銅系は需給が比較的タイトで流通価格も指標相場に対して高止まっているが、黄銅系はユーザーの買い気が低調で余剰感が非常に強く、指標相場とのかい離が進んでいる。
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