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2024.1.15
2013年7月23日
溶融亜鉛めっきメーカーの駒形亜鉛鍍金所(本社=大阪市港区、清川安成社長)はこのほど、中型めっき漕の新規導入が完了し、今月中にも試運転に入る。大型品から小型品まで幅広く利用できる設備で、ラインも半自動化して生産コストを低減できる。これによりめっき槽は3基体制となり、環境規制に対応した鉛レスめっき「Aめっき」の生産能力は4割アップする。
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