1
2024.10.30
2009年12月11日
ロンドン金属取引所(LME)アルミ先物相場が現地9日、現物後場買値でトン2203ドルと前日比39ドル続伸、14カ月ぶりに2200ドル台乗せを再現した。
僚品銅が対ユーロでの米ドルの反発や、自由金・原油価格の続落に連動して調整色を強める中で、一部地域での現物需給の引き締まりや、銅に比べての出遅れ感をはやした買いに月初からすでに200ドル近い値上がりを演じている。
僚品銅が対ユーロでの米ドルの反発や、自由金・原油価格の続落に連動して調整色を強める中で、一部地域での現物需給の引き締まりや、銅に比べての出遅れ感をはやした買いに月初からすでに200ドル近い値上がりを演じている。
スポンサーリンク