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2024.10.30
2009年3月18日
第2四半期(4―6月期)のアルミ新地金対日プレミアム交渉が、前期に続き長期化している。プロデューサーサイドは、ここにきてやや軟化の姿勢を見せ、決着に向け大詰めの段階。ただし、大幅引き下げが妥当とする日本の地金ユーザーとは、依然温度差が生じている状況だ。
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