アルミ新地金、対日プレミアム交渉始まる 4-6月も難航
プロデューサー側は前期並みの水準を求めているが、国内地金ユーザーは、需要の急減を背景に引き下げが妥当との見方を示している。このため、交渉はぎりぎりまで続き、決着には時間がかかる見通しだ。
換算レート (TTS) 147.91円 / ドル * 東京・大阪・名古屋の3地区電炉メーカー購入価格平均(トン当たり)
日本鉄スクラップ総合価格
鉄鋼市場価格
非鉄金属市場価格
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