アルミ新地金、4―6月も下落必至
今期(1―3月期)については、過去最大規模のキロ当たり100円値下がりと急落。歴史的な下げとなった今期に続き、来期もこれに準じる幅で引き下げムードが強まっている。景気後退の状況下、軽圧品価格の先安観が広がっており、市中取引は低調なまま推移しそうだ。
換算レート (TTS) 147.91円 / ドル * 東京・大阪・名古屋の3地区電炉メーカー購入価格平均(トン当たり)
日本鉄スクラップ総合価格
鉄鋼市場価格
非鉄金属市場価格
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