住友鉱山 金属資源を有効活用
住友金属鉱山は4日、「2030年のありたい姿」を発表した。リサイクルを含めた非鉄金属資源の有効活用や気候変動、安全・衛生、人権尊重、人材育成など11分野にまたがる重要な経営課題を抽出。これらの課題に積極的に取り組むことで、資源権益や金属生産量について世界で存在感があり、資源メジャーも簡単に模倣できない卓越した技術や独自のビジネスモデルを持つ「世界の非鉄リーダー」を目指す。
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