2018年10月11日

橋本総業、取引先との連携など注力

 管工機材流通大手の橋本総業(本社=東京都中央区、橋本政昭社長)は2018年度下期の重点課題に顧客満足度の向上、取引先との連携、各種機能の強化、生産性向上を目的とした仕組みづくりなどを挙げている。仕入れ先メーカーや販売店などと組織する「みらい会」については、業界最大のネットワークの構築に向けさらなる拡大と充実を図る。

スポンサーリンク