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2024.1.15
2009年7月13日
大手重仮設業者、ヒロセ(廣瀬太一社長)は、汎用ロボットによる開先加工システムを開発、全国主要工場への導入を完了した。現在、鋼矢板やH形鋼の開先加工を中心に受注拡大に取り組んでいるが、建設現場のニーズに対応するため今後、加工範囲をコラム(大径角形鋼管)や鋼管などにも広げていく方針。
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