2012年8月13日

中山鋼業、品質・環境投資2・4億円

 中山鋼業は今月21日―30日の定修期間に、品質改善・維持と環境・老朽化対策を目的に設備投資を行う。総額は約2億4000万円を予定している。主なものは、冷却床における矯正床の架台改善(約5000万円)、設備の電気関係(約8000万円)など。

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