2022年7月12日

普電工予測 22年度鉄筋小棒出荷680万トン 4年ぶり増

普通鋼電炉工業会(会長=内田裕之・合同製鉄社長)は11日、2022年度における鉄筋用小形棒鋼の国内向け出荷数量予測を公表した。それによると、22年度は前年度比0・5%増の680万トンとした。4年ぶりにプラスに転じるものの、3年連続で700万トンを割り込むとしている。





未購読者の方はこちらからお申し込みください
日刊産業新聞DIGITAL日刊産業新聞 紙版 

スポンサーリンク