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2024.12.4
2021年12月14日
トピー工業がオフィシャルスポンサー契約を結ぶプロバスケットボールチーム「三遠ネオフェニックス」の同社による冠試合が12月11日と12日、愛知県の豊橋市総合体育館で開催された。対戦相手は千葉ジェッツ。
11日はトピー工業の高松信彦社長が、12日は中村毅常務執行役員経営企画部長がそれぞれ開始前にあいさつし、選手を激励した。中村常務は1855人の観客を前に、「トピー工業は今年10月に創立100周年を迎え、この東三河の地で60年にわたって生産活動を続けている。次の100年に向けて、『鉄をつくり、鉄をこなす』という経営理念に基づき、『次を造りつづけよう、トピー100年スピリット』の名のもと、東三河の皆さん、三遠ネオフェニックスの選手の皆さんとともに発展していきたい」などと述べた。
試合は11日が89対101、12日は80対87で、両試合ともに三遠ネオフェニックスが敗れた。12日は点を奪い合う試合展開となったが、接戦を制することができなかった。
トピー工業は三遠ネオフェニックスと2021―22シーズンのオフィシャルスポンサー契約を結んでおり、本年で4シーズン目。冠試合ではバスケットコート横に創立100周年をアピールする専用コーナーを設け、観客に同社の事業や製品をPRした。
11日はトピー工業の高松信彦社長が、12日は中村毅常務執行役員経営企画部長がそれぞれ開始前にあいさつし、選手を激励した。中村常務は1855人の観客を前に、「トピー工業は今年10月に創立100周年を迎え、この東三河の地で60年にわたって生産活動を続けている。次の100年に向けて、『鉄をつくり、鉄をこなす』という経営理念に基づき、『次を造りつづけよう、トピー100年スピリット』の名のもと、東三河の皆さん、三遠ネオフェニックスの選手の皆さんとともに発展していきたい」などと述べた。
試合は11日が89対101、12日は80対87で、両試合ともに三遠ネオフェニックスが敗れた。12日は点を奪い合う試合展開となったが、接戦を制することができなかった。
トピー工業は三遠ネオフェニックスと2021―22シーズンのオフィシャルスポンサー契約を結んでおり、本年で4シーズン目。冠試合ではバスケットコート横に創立100周年をアピールする専用コーナーを設け、観客に同社の事業や製品をPRした。
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