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2024.12.4
2021年9月27日
地区有力鋼管問屋の丹羽鉄(本社=名古屋市中川区、森俊彦社長)は、本年3月から9月までに、鋼管切断機3基の老朽更新を実施した。独自ノウハウの活用による作業性の向上などで段取り効率を高めた設備とし、従来以上に顧客への貢献度を高めた。同時に職場環境改善の取り組みも実施。業務効率の改善や、作業員の負荷軽減なども図った。
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